千葉県総合評価方式ガイドライン(工事)の改定について

千葉県総合評価方式ガイドライン(建設工事)

近年の物価高騰による工事費の増加、地域の担い手の確保及び営繕工事の入札不調等を踏まえ、千葉県総合評価方式ガイドライン(工事)では令和8年4月1日以降に入札公告する建設工事において内容が改訂されます。

① 型式選択の対象工事費の変更

  ● 型式選択の設計金額を1.5億円から2億円に引き上げる。    

② 県土整備部発注工事を対象に、新たな評価方式として「地域の担い手確保型」及び「営繕チャレンジ型」の施行導入

● 災害発生時に迅速に活動し、地域の安全・安心を確保するため、企業の防災に係る取り組み姿勢や活動実績を重点的に評価できるように                                                       する型式の試行導入

● 営繕工事の入札不調対策の一つとして公共工事の受注実績のない企業を参加しやすくするため、公共工事だけでなく、民間工事の施工実績を同等に評価する型式の試行導入。

④ 継続教育(CPD)の取組状況に「電気工事施工管理技士」を追加

⑤ 発注工事における有用な資格の評価を追加(令和9年4月以降 施行予定)

● 対象資格:解体工事施工技師、街路樹剪定士、舗装施工管理技術者、                  路面標示施工技能士 等

参考資料:「千葉県総合評価方式ガイドライン(工事)の改定について」